ベーシックなカバラ数秘術では、基本的に「宿命数」「運命数」「使命数(未来数)」によって、その人の気質・性格・適職・役割などを分類することができます。
なお、私自身のプロフィールはこちらの記載していますので、参考にしてみてください。
中でも、宿命数とは生まれながらにして持っている得意分野を指しており、若いころにこの宿命数の影響が出やすいといえます。なお、運命数の力を十分に発揮するためにも、まずはこの宿命数を使いこなす必要が「あなたの人生をもっと楽しくするため」には重要です。
ここでは、「宿命数の計算方法」「各宿命数のおおまかな内容」について解説していきます。
【カバラ数秘術】宿命数の出し方
それでは、宿命数の計算方法について確認していきましょう。
宿命数を求めるには、あなたの誕生日の中でも「日」だけわかれば計算することができます。
そして、この宿命数は「1~9」とゾロ目の数「11・22」で分類することができるといえます。
(※なお、流派によって宿命数22は単数の4と捉える方もいらっしゃいます。)
生まれた日が一桁の方の宿命数の計算方法
この誕生した「日」に着目した場合に一桁であれば、その日自体が宿命数になります。例えば、私の場合は1987年1月7日生まれですが、7日の「7」が宿命数となるわけです。
同様に、3日生まれの方であれば「3」、6日生まれの方であれば「6」となります。
生まれた日の桁数が二桁の方の宿命数の出し方
続いて、生まれ日の桁数が二桁の方についても考えていきましょう。
例えば、1976年10月28日生まれの方を例に確認します。まずは、上述と同様に、日にちである28日に着目します。
そして、28日の各々の数字である「2」と「8」を足していきます。すると「10」と計算されます。このとき、再度二桁になったので、一桁の数字が出るまで、もう一度足し合わせていきます。
つまり、1 + 0 = 1 の「1」が28日生まれの方の宿命数と計算できました。
生まれた日が11日・22日・29日の方の宿命数の出し方
など、誕生日の日にちが11日、22日、29日の場合には、少し特殊となります。
11日の宿命数はそのまま「11」、22日の宿命数のそのまま「22(4)」、29日の宿命数は「2」+「9」=「11」となるので宿命数は「11」とします。
これらのゾロ目の数をカバラ数秘術では神秘数やマスターナンバーとよび、スピリチュアルな世界とのつながりが強い数字として分類されています。
このようにして宿命数を計算することができるのです。
【カバラ数秘術】宿命数の出し方の問題演習
ただ、「宿命数の出し方がわかった!」と思っても、その計算にミスがあれば、鑑定結果がおかしくなってしまいます。
そのため、以下の宿命数の計算に練習問題を実際に解き、出し方に慣れておくといいです。
宿命数の出し方の問題1
・例題1
1985年8月16日生まれの方の宿命数はいくつになるでしょうか
・解答1
16日に着目します。1 + 6=7の「7」が宿命数となるのです。
宿命数の計算問題2
・例題2
1997年12月4日生まれの方の宿命数はいくつになるでしょうか
・解答1
4日に着目しますと、一桁であるので、そのまま4が宿命数に相当するといえるのです。